キーパーグローブ

キーパーグローブのおすすめランキングなんていうサイトがよくありますが、万人におすすめのキーパーグローブなんてものはありません。
 
グラウンドは土か?芝か?どの程度お金をかけられるか?素手に近い感覚を大事にしているのか、ボールの威力を軽減することを優先するのか。グローブを選ぶ基準は人それぞれ。
 
サッカーを始めてからGK一筋の僕も、いろいろなキーパーグローブを利用してきましたが、一番気に入ってたのは自分の好きな選手のグローブを見つけて購入したときでした。自分の好きな選手が使っているキーパーグローブを手に入れて使うのがもっともテンションがあがるはずだ、という信念のもと、こちらでは、キーパーがどのグローブを利用しているのか?を観察し、発信しています。皆様のキーパーグローブ選びに少しでもお役に立てればと思っていますので合わせてご覧ください。

最新のキーパーグローブ

ウールシュポルト ハイパーアクト/uhlsport Hyper Act

各ブランドのキーパーグローブ

プレカバリー/Precoveryのキーパーグローブ

SNS:https://www.facebook.com/precoveryjapan/

アディダス/adidasのキーパーグローブ

いわずと知れた有名ブランドadidasは、キーパーグローブメーカーとしての地位を上げてきたのは最近ですが、今やトッププロの間では一番人気のグローブになっています。基本はプレデターというブランドで展開していますが、一部クラシックという、昔からのファン向けかどこか懐かしいデザインのグローブも展開しています。 アディダス プレデター/adidas Predator アディダス X/Adidas X アデ […]

ワングローブ/ONE Gloveのキーパーグローブ

公式サイト:https://www.theoneglove.com/

ロイシュ/reuschのキーパーグローブ

ロイシュ アロー/reusch Arrow ロイシュ ピュアコンタクト/reusch Pure Contact ロイシュ アトラクト/reusch Attrakt ロイシュ フィットコントロール/reusch Fit Control

ウールシュポルト/uhlsportのキーパーグローブ

フットボールプレーヤーのためだけに70年以上にわたって製品を作り続けてきたuhlsport(ウールシュポルト)。1980年代には、ディノ・ゾフ(イタリア)やワルター・ゼンガ(イタリア)をはじめ、世界各国の名GK達がuhlsportのグラブを愛用して傑出した成績をおさめ、GK用品のプロフェッショナルブランドとして絶対的地位を確立。以来40数年、uhlsportはGKが常に最高のパフォーマンスを発揮で […]

ナイキ/nikeのキーパーグローブ

ナイキがキーパーグローブに新しい革命を起こそうとしています。 ナイキはキーパーグローブとしては後発組ですが、Vaper Gripという主力製品を展開しています。デザイン派手さはなく、おなじみのナイキのロゴを中心としてシンプルなデザインで、リーズナブルな価格対で確実にそのシェアを伸ばしてきました。 そんな中、かつてスパイクでもその革新的なデザインで一世を風靡した「マーキュリアル」の名のキーパーグロー […]

プーマ/PUMAのキーパーグローブ

プーマ ウルトラグリップ/PUMA ULTRA GRIP プーマ ワングリップ/PUMA ONE GRIP プーマ フューチャーグリップ/PUMA FUTURE GRIP

エレア/Erreaのキーパーグローブ

公式サイト:https://www.errea.com/

セルス/Sellsのキーパーグローブ

公式サイト:https://asahibussan.co.jp/sellsgoalkeeperproducts/ セルス トータルコンタクト/SELLS Total Contact セルス ラップ/SELLS Wrap セルス シルエット/SELLS Silhouette セルス アクシス360/SELLS Axis 360 セルス F3/SELLS F3

アールジー/RGのキーパーグローブ

公式サイト:http://rgjapan.net/ アールジー スナガシリーズ/RG Snagaシリーズ アールジー 侍シリーズ/RG Samuraiシリーズ アールジー 砦/RG Toride アールジー アスプロ/RG Aspro

ガビック/GAViCのキーパーグローブ

公式サイト:https://gavic.jp/

エレボス/erebosのキーパーグローブ

公式サイト:https://erebos.jp/

キーパーグローブの基礎知識

キーパーグローブのサイズ

キーパーグローブのサイズ選びはとても大切です。

店舗で購入するのであれば、店員さんと相談し、試着をするのがおすすめです。ぴったりすぎると突き指の原因になりますし、ぶかぶかすぎるとキャッチングに影響が出ます。 目安としては装着したときに、指先が0.5cm~1.0程度余るくらいが目安です。

一方最近ではインターネットで購入するケースも多いと思います。一般的な洋服でもそうですが、グローブのサイズはメーカーごとに違いますので、各メーカーのサイズ表を参考にしましょう。

例えばナイキであればこちらのサイズ表を参照。

手の横幅を目安にしてサイズを決めるメーカー、手の縦幅を目安にしてサイズを決めるメーカーと様々です。試着ができない分、サイズがあったものが購入できるのかは不安ですが、購入前に必ずサイズ違いによる交換ができるのか確認するようにしましょう。

とはいえ、人によって手の形は様々なもの。RGは各サイズごとの手のサイズを参考に集めてくださっていますので、とても購入にあたりとても参考になります。

キーパーグローブ カッティング

フラット

指のパームがフラットに加工されている、最もスタンダードなフィンガーカット。

ネガティブ

パームの指部分をグローブ内側に巻き込んで縫製したカット。グローブのフィット感を求め、より素手に近い感覚でキャッチングしたい場合におすすめ。

ロールフィンガー

パームのゴムの部分が指の側面まで立体的に反らせた加工になっているもの。パーム全体がボールに接するのでより安定したキャッチングにつながります。

キーパーグローブの寿命

グローブは決して安い買い物ではないので、長くもってほしいですよね。

使用頻度、使用環境にもよるので一概にグローブの寿命は何か月とかはいえないですが、多くの場合はパーム(手のひらのボールをキャッチするゴムがついている部分ですね)が削られて、キャッチングに影響が出てくるようであれば、残念ながらそのグローブの寿命です。できるだけ長く利用するためにはやはり日々のメンテナンスが不可欠です。

キーパーグローブのメンテナンス

キーパーグローブは定期的に洗う必要があります。

グローブ汚れはキャッチングなどのパフォーマンスに影響がありますし、汚れを放置することでグローブの寿命が短くなります。しかし何よりもグローブの中は汗を各ので、洗わないのグローブの中の匂いがかなり大変なことになります。

さて洗うのは「中性洗剤を使って手洗い」というのが基本です。ただ、正直使用頻度がそこまで多くないのであればネットに入れれば洗濯機で洗ってもそこまで劣化することはありません。ただしこの2点だけは注意してください。

  • 乾かす際に直射日光に当てないこと
  • パーム同士を合わせないこと

直射日光に当てたら一気に劣化して、柔らかいパームがカチカチになってしまいます。またパーム同士を合わせた形で保存すると、パーム同士がくっついてしまい、はがすときにパームも一緒にはがれてしまいますのでご注意。

キーパーグローブの突き指防止

突き指はゴールキーパーが最もしやすい怪我の一つというか、常に向き合っている怪我です。キーパーグローブの中には指の裏側に突き指防止用のプラスチックが搭載されているものもあります。例えば、アディダスでいうと「フィンガーセーブ」と商品名記載があるものがそれですし、ナイキでいうと「スパイン」と商品名に記載があるものが該当します。

突き指は、指がボールの勢いに負けて、本来指が曲がるのと反対の向きに曲がったときにおきますが、この突き指防止の部品がそれを緩和してくれます。一方、指が曲げにくくなるのでキャッチングが若干しにくくなることはあるので、選手によって好き嫌いはあると思います。

フィンガーセーブの骨組みが取り外し可能なものもあります。

キーパーグローブのアクセサリ・メンテナンスグッズ

キーパーグローブのケース・バッグ

キーパーグローブの持ち歩き用バッグ。他の道具と入れるとパームが傷ついてしまうので、専用バッグがおすすめ。

キーパーグローブの洗濯用洗剤

キーパーグローブの洗濯用の洗剤。これを利用できるに越したことはないですが、継続して使うにはちょっと高いかな。中性洗剤であれば大丈夫なので、一緒にお風呂に入って石鹸で洗うのでも大丈夫です。

キーパーグローブの補修・リペア

キーパーグローブのパームが削れたり穴があいたときに補修します。個人的にはあまりおすすめではありません。これをつけると、次はその周囲を含めて削れてしまいます。(メーカーさんごめんなさい)

キーパーグローブのスプレー

キーパーグローブのパームにつけてグリップ力を回復します。芝のグラウンドでグローブを利用する場合はおすすめ。土の場合はいりません。かえって土がついてしまうので。

キーパーグローブの臭い対策・デオドラント

キーパーグローブの中のデオドラント用スプレー。これはおすすめ。とにかくグローブの中は汗を書くので匂いが気になります。頻繁に洗うこと、とはいえ毎日毎日洗っているとグローブは劣化するし、そもそもそんなに時間もない場合もあると思いますので、そんなときにおすすめです。